うんち日記⑧
久し振りの投稿となりました。
日々の出来事を言葉にするのは難しいですね
すらすらと自然に書けるようになりたいです。
1日1日の積み重ねが大切ですね。
今日は5時15分に起床、
最近の朝のルーティーンがあります。
起床後すぐに各部屋の換気
外の空気を吸って、陽の光を浴びます。
これはかなり大袈裟ですが、、、笑
すぐに排尿をすませ、
白湯を飲んでから
深い深呼吸を約5分程度(瞑想だと思ってます)してから
朝の準備に入るようにしています。
この一連の流れをしていると、目覚めが速くなることや
OFFからONへの切り替えがスムーズにいく気がしています。
その後は読書かブログ記載の時間へと充てています。
それをしている内にアレがやってきます。
そうです。「うんち」です。
今日の「うんち」の詳細は、
- 色:黄土色~チョコレートに近い色
- 形:少し固め
- 量:普通
- におい:少し臭う
- すっきり感:残便感あり
昨日の食事は1回(夜のみ)+アルフォート2枚食べました
献立は、ちゃんぽんとせせりとキャベツ、人参、玉ねぎが入った
野菜炒めでした。
最近は比較的安定した便の出方でしたが、
今回は残便感が強く、お腹の張りも取り切れませんでした。
2.3日前の食事を遡っても、大きく思い当たるものは
ありませんでした。
自分なりに色々と調べてみた結果、二つの要因が
上がりました。それは、
「睡眠時間」と「起床後の取り組み」です。
要は自律神経との関わりですね。
睡眠時間に関しては、様々な情報がありますが、
自分の経験上として一番マッチしたのが、
7-8時間とる事も大切だと思いますが、
何時に眠るのかが更に大切になってくると考えています。
人の身体の修復には、夜10時から翌朝2時までの間に
血液も含めて7~8割が修復される時間
と言われています。その時間帯に最も重要な働きをすると言われているのが、
成長ホルモンです
成長ホルモンは子供の成長の為だけに分泌されるホルモンではありません。
一生にわたる成長ホルモンの働き
- 小児:骨・筋肉・各臓器を成長、発達させる
- 思春期:性ホルモンと共に、性的な成熟を促す
- 成人期:代謝調節に関与、免疫機能・認知機能にも作用する
これらが言われているので、成長ホルモンが分泌される時間帯に
熟睡していることは、どの年代においても
非常に重要なことと言われています。
最近の自分の生活を当てはめてみると、
入眠が深夜12時を回る事も増えており、
起床時間は5時前後なので、朝の眠気が中々取れない日々が続いていました。
なので、成長ホルモン自体の分泌される量も少なくなり、
身体のメンテナンスにあてる時間(代謝・免疫系)
が減少していたことが、朝の疲労感と繋がり、
免疫系等に深くかかわる、腸の働きを弱めていたのではないか
と推測しました。
皆さんも、
・1日の疲労感が抜けない。
・食事は気を付けているのに、便の状態が不安定。
・肌荒れが目立つ
・夜に中々眠れない
などの症状がある方は、10-2時の間に睡眠をとる
ことを意識してみては如何でしょうか。
意外と身近なことにヒントが隠されていると思います。
次回は、起床後の取り組みについて
まとめていきたいと思います。